当社のコンテナ型データセンターは、CO2削減率が約30%あります。
私たちの目標は、炭素排出量を減らす環境にやさしいデータセンターを
作ることです。バイオマス発電が始まると、100%再生可能エネルギー
実現を目指しています。
再生可能エネルギーを使用することで、
カーボンニュートラルな世界を実現する
電力を供給するだけでなく、
環境保護に寄与することを目指す
再生可能エネルギーの技術開発にも積極的に取り組み、
より効率的なエネルギー利用に貢献する
再生可能エネルギーを使用することで、
カーボンニュートラルな世界を実現する
電力を供給するだけでなく、
環境保護に寄与することを目指す
再生可能エネルギーの技術開発にも積極的に取り組み、
より効率的なエネルギー利用に貢献する
事業内容
太陽光パネルを搭載したコンテナ型データセンター
1. CO2排出量の削減
2. 再生可能エネルギー100%
への取り組み
新潟に太陽光パネルを搭載したコンテナ型データセンターを
設置しました。環境省から投資額の50%の補助金を受け、当社独自の
バイオマス燃料に基づいたバイオマス発電を開始する予定です。
3. 再生可能エネルギーにおける
私たちの実績
当社は再生可能エネルギーと持続可能なテクノロジーに豊富な経験を持っています。
当社には、より持続可能な未来のために革新的なソリューションを開発し、
実装することに専念する専門家チームがいます。太陽光パネルを搭載した
当社のコンテナ型データセンターは、 持続可能なテクノロジーの先駆けとして
リードしている一例です。
安くサーバー機器を購入されたい方、自社サーバーを再エネで回されたい方、
節税対策をされたい方、再エネ補助金申請のサポートを必要とされている方等
お気軽にご相談ください。
実績
環境省補助金
■本プロジェクト概要
太陽光パネルを設置したコンテナ型データセンターを新潟県湯沢町に設置。
太陽光から受電した電力でデータセンターを稼働させる。冬場は豪雪地帯と
なる新潟県湯沢町の地域特性を活かし、サーバー機器の冷却エネルギーを
雪冷熱から得ることで冷房設備に必要な電力を抑えることができる。
場所:新潟県湯沢町
投資額:1.6億円 補助金補助率:0.8億円(投資額の50%)
■補助金
データセンターのゼロエミッション化・レジリエンス強化促進事業補助金
■補助金内容
補助率は投資額の50%(最大投資額6億円)。2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向け、データセンターのゼロエミッション化・レジリエンス強化促進のための支援を行うことで、デジタル社会とグリーン社会の同時実現、さらにはグリーン成長の実現を目指すことを目的とした補助金。
サーバー設備機器の構築
AIによる自動管理システムの提供
本プロジェクトによる
CO2削減予想30~40%
同地区湯沢で2023年頃稼働開始予定。
バイオマス発電
その場合
再エネ率100%
達成可能。
会社概要
会社名 | 株式会社 SYLA BIOTECH |
---|---|
住所 | 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア 7F |
代表取締役 | 有木 允 |
設立日 | 2022年6月 |
事業内容 | バイオマス発電・太陽光発電・サーバー機器販売/運用保守事業 |